お問合せ先 | 侵華日軍南京大虐殺遇難同胞記念館

検索フォーム

  2019年7月7日午後、中英サミットが組織した「極英中国行」代表団一行17人は、南京大虐殺遭難者同胞記念館を参観し、座談会に参加した。そのうち、12名はオックスフォード大学の学生である。張建軍館長は学生たちに南京大虐殺の歴史を紹介した。            
  「極英中国行」というのは、中英両国の高レベルの青年たちとの間で行われている異文化交流と体験のプロジェクトである。このプロジェクトは、オックスフォード大学などの世界的名門校から優秀な青年を招き、中国での見学、交流、文化体験を通じて、中国に対する理解を深めてもらうことを主旨としたものである。
  張建軍館長は、座談会にて、特に人道支援の展覧内容について紹介した。「82年前、南京の暗黒時代に、ジョン?ラーベ氏、ミニー? ヴォートリン氏、ジョン?マギー氏、ロバート?ウィルソン氏など、外国人の友人は、命の危険を冒してまで南京に残り、25万人の中国人難民を守った。彼らの正義は、輝かしいヒューマニズムの力を示した。」と述べた。             
  座談会終了後、トップレベルの大学の学生たちは、「南京大虐殺史実展」を参観し、そして、ジョン?ラーベ氏の彫像と記念碑の前で長く立ち止まっていた。
  今回の代表団の中には、イギリス労働党全国執行委員会委員、イギリス労働党全国学生会主席、オックスフォード大学保守党執行委員会委員、オックスフォード大学保守党の次回の主席もいた。
  団長のHugh Findlay氏は、「以前、第二次世界大戦の歴史に対する知識は、主にヨーロッパの戦場に限られ、南京大虐殺に関しては、あまり知らなかった。今回初めて南京を訪問し、最初に遭難者同胞記念館を参観したことで大変印象に残った。私たち若者は重責を担い、悲しい歴史を繰り返させない。」と語った。 

  張建軍館長(左側中ほど)が、「極英中国行」代表団の学生たちに南京大虐殺の歴史を紹介している                    
 

 

  

お問合せ先 | 侵華日軍南京大虐殺遇難同胞記念館