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 3月28日は、南京大虐殺生存者の馬庭宝氏の誕生日であった。コロナの影響で、記念館が閉館となっていたため、南京侵華日軍被害者支援協会のスタッフは、馬庭宝氏のために、花束や誕生日ケーキ、牛乳、桂花鴨などのお見舞い品を注文し、ビデオ通話で馬庭宝氏に誕生日の祝福を伝え、ご健康を祈った。

 馬庭宝氏は、最近はPCR検査以外、外出していないが、家のすべてが順調であることをスタッフに話した。スタッフは、コロナの影響がなくなった後、また訪問に行くと伝えた。馬庭宝氏が「いつもお世話になっていて、とても感動しました。今、毎日元気に過ごしています。ご安心ください。」と喜びながら話していた。

  先日、馬庭宝氏の兄である馬庭禄氏の誕生日に、記念館もネットで花や誕生日ケーキなどを注文し、オンラインで馬庭禄氏に祝福を届けた。3月15日、スタッフは生存者らと彼らの家族にメッセージを送り、ご自愛のほどをお願いした。この半月、スタッフは生存者一人一人に3回の電話をかけ、彼らの健康状況を追跡できるように、「南京大虐殺生存者健康記録」も作成した。

 長年にわたって、記念館と援助協会は、生存者の慰問救助、健康介護を展開している。殊に、コロナが爆発して以来、記念館と援助協会は生存者らにマスクなどの防疫物資を送り、電話やメールで慰問して、生存者たちの健康を見守っている。




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