国際友人子孫からの一通の手紙 今年の国際平和の日の前日、記念館に南京大虐殺期間中に南京に滞在して難民を救助した外国人リチャード・ブレイディーの孫娘カリー・ブレイディから手紙が届いた。手紙の中で彼女は家伝文化財を紹介し、家族が南京とのご縁を語り、そして平和を祝福した。