国際平和の日に世界34カ国からの300人近くの留学生が 記念館に集まり平和を語る 国際平和の日に、アフガニスタン、エジプトなど世界34カ国からの300人近くの外国人留学生が記念館に集まり歴史を勉強し、平和を語り合った。彼らは平和の鐘を撞き、「南京大虐殺史実展」を見学した。そして記念館の最終展示室の平和の壁前で、「heal the world」の歌声を聞きながら「平和」という文字を書いてみた。