紫金草型徽章

参考にした素材
侵華戦争に関与した元日本軍軍医の山口誠太郎は、戦争に対する懺悔と反省の意から、戦後、南京の紫金山から紫金草の種を収集し、日本に持ち帰った。美しい紫金草は、中日両国と世界の和平を愛好する人々の心の中にある「平和の花」である。
商品の創意
紫金草型徽章は、紫金草の花弁の特徴を抽象化し、簡潔な造形と繊細な金属工芸で精美な徽章を製造した。色は金と銀の二色である。
工芸の説明
紫金草型徽章は、直径17mmで、合金で作られた鋳物工芸で、琺瑯漆を使用しているため、耐久性に優れている。