お問合せ先 | 侵華日軍南京大虐殺遇難同胞記念館

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  「私の大学での専門は歴史で、日中戦争の歴史をずっと研究していた。日本から南京へ行ったのは、より深く南京大虐殺の歴史を調べるつもりだった。」3月3日、記念館で行われた「紫金草雷鋒ボランティア活動展示」の活動で、61歳の日本人ボランティア、吉川淳子氏はそう語った。
  活動中、日本からの友人、吉川淳子氏、南京ニュース放送の司会者、単通氏、法律関係の仕事に従事している、兪栄華氏と南京各大学の学生たちは、ボランティアとして観客に南京大虐殺史実展を解説し、観客を対象に素晴らしい歴史の授業を行った。
  吉川淳子氏は今現在、南京中医薬大学博士課程に在学している。去年7月、彼女は遭難者同胞記念館のボランティアの募集に応募し、特別なボランティアとなった。解説以外に、彼女は母語を活かし、日本語の資料を翻訳するだけでなく、記念館研究員の作品を日本語に訳して発表している。
  彼女は二つの夢を持っている。一つは優秀な漢方医になること、そしてもう一つは、日本人、特に若い人たちに南京大虐殺の歴史を伝え、記念館へ見学に来てもらうことである。

  吉川淳子氏

  この数年間、単通氏は自分の番組で、積極的に南京大虐殺の歴史を報道している。また、彼は幾つかの記念館活動の司会者も担当していて、「展覧室で、危険を顧みず中国人を救済した外国人の友人の姿を見て、彼らの奉仕の精神に感心しました。」と、彼は言っている。
  去年の春、65歳の兪栄華氏は紫金草ボランティアの解説員を担当し始めた。「小さい頃、よく親の世代から南京大虐殺のことを聞いたが、今は私もこの責任を負い、人々にその歴史を伝えたい。」と、彼は語っている。 河海大学、南京財経大学、南京航空航天大学、南航金城学院、南京暁荘学院、南京審計大学等から参加した学生たちは、解説、記念館案内、通訳、宣伝などのボランティア活動 で観客に接した。
  遭難者同胞記念館は、顕彰大会を開き、ボランティアたちに授賞した。

  「最優秀ボランティア団体」
  南京工業大学、南京信息工程大学、南京暁荘学院、南京審計大学、南京財経大学、南京金城学院赤文化宣伝ボランティア協会、河海大学外国語学院青年ボランティア協会、南京農業大学、鳳凰楽団、南航金城学院青橙ボランティア協会

  「最優秀ボランティア活動の組織者」
  林沛奇、臧嘉宇、蔡軍、倪立華、張禹、胡夢玲、孟繁鑫、薛方、汪鳴、王蘇妮、束燕凌

  「優秀ボランティア」
  施振波、張詩豪、湯德珍、栾蓉、蒋立、斎嘉鈺、徐倩、范梓辛、李佳明、候祺、謝茂文、牟淩堯、薛俊峰、袁暁欣、孔佩雯

  ボランティアに応募する方は、下記の方法にてお申し込みください。
  1、ネット上での応募:南京大虐殺記念館公式サイトで「紫金草雷鋒ボランティア応募表」をダウンロードし、zjczyz@163.comにメールしてください。
  2、郵送での応募:宛先 江蘇省南京市水西門大街418号 侵華日本軍南京大虐殺遭難者同胞記念館 紫金草雷鋒ボランティアオフィス 郵便番号:210017
  3、現場での応募:侵華日本軍南京大虐殺遭難者同胞記念館へ行き、フロントで「紫金草雷鋒ボランティア応募表」を書いてください。

  編集 | 潘琳娜
  撮影 | 劉俊義
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