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  2017年紫金草雷鋒ボランティア顕彰大会が記念館で行われた。侵華日本軍南京大虐殺遭難者同胞記念館の張建軍館長、南京市文明事務所ボランティア部の任京路部長、紫金草ボランティア執行顧問の沈玉萍氏、担当者の金海燕氏、とボランティアたちが顕彰大会に列席した。

  任京路部長は、2017年紫金草雷鋒ボランティアの優秀ボランティア団体である南京暁荘学院、南京信息工程大学、南信濱江学院、東大成賢学院、南京農業大学、南航金城学院、南京師範大学の各代表に賞状を授与した。
 
  張建軍館長は、2017年紫金草雷鋒ボランティアの最優秀ボランティアである艾力氏、寧強氏、孔佩雯氏、汪鳴氏、夏媛氏、董昊氏、劉廣宇氏、王家航氏、朱嘯氏に賞状を授与した。
 
  今年3月、ボランティアの羅氏は、解説時に、遭難者同胞家族の夏至英氏に出会った。羅氏に付き添われ、夏至英氏は「歴史証人の足跡」その銅板路で、夫の王華治氏の足跡を見つけた。そして、遭難者同胞の名前を刻んだ壁に、兄の王華林氏の名前を見つけた。夏至英氏の娘は参観終了後、わざわざボランティアにメモを書き残した。
 
  このメモは、たくさんのボランティアを励ました
 
  ボランティアたちはこのことを、芝居の「出会い」に脚色し、「夏至英お婆さんとの出会いは、ボランティアとして最も美しい「出会い」だ。私たちは夏至英お婆さんと約束をして、今後も彼女をお見舞いに行く。」と語った。
 
  顕彰大会で、任京路部長はボランティアに、「経験を重視し、無償で社会に奉仕する」、「原則を堅持し、ボランティア活動を一種のライフスタイルにする」、「心に従い、心を清める」の三つの言葉を送った。
 
  張建軍館長は、「ボランティア活動が一種の歴史の伝承だと思う。80年前、ジョン?ラーベ氏、ミニー?ヴォ-トリン氏等の国際的友人と、許伝音氏、程瑞芳氏等の中国人同胞は、命を顧みず難民を救った。彼らの奉仕の精神に感心した。80年後、ボランティアは斬新な姿で、この歴史を伝播するため、国家記憶を銘記するために貢献している。ご来場の皆さんが灯火として、より多くのボランティアが参加することを期待している。」と語った。         
           
  紫金草雷鋒ボランティアたち
  給料を問わず、苦労を厭わず、高温厳寒を怖がらず
  観客に奉仕する
  歴史を銘記し、平和を大切にし、他人に奉仕し、自己を成長させる理念を持つより多くのボランティアが加入することを期待している歴史に、文化に、社会に、もっと暖かさを添えよう
 
  本刊編集者:潘琳娜
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