紫金草型しおり 参考にした素材侵華戦争に関与した元日本軍軍医の山口誠太郎は、戦争に対する懺悔と反省の意から、戦後、南京の紫金山から紫金草の種を収集し、日本に持ち帰った。美しい紫金草は、中日両国と世界の和平を愛好する人々の心の中にある「平和の花」である。商品の創意紫金草型しおりは、紫金草の花の造形を取り入れ、線形の花と平面の茎葉が相まって、視覚上の変化を富ませている。工芸の説明長さは12cm、ステンレスにレーザー彫刻し、作られている。