お問合せ先 | 侵華日軍南京大虐殺遇難同胞記念館

検索フォーム

 

『東史郎日記』は11冊がワンセットで、それは戦線(北支の巻)、戦線(中支の巻)、戦線(南京)、戦線(徐州)、馬山の戦闘、日記帳、葉家集—白七市、日記帳(1939年)、盛家灘—襄東会戦—凱旋、日記帳南京軍政部病院、9月24日の手紙及び武漢陥落後の日記からなる。作者の東史郎は、1937年8月、25歳の時に応召し、日本軍第十六師団歩兵第二十連隊の上等兵であった。彼は、天津、上海、南京、徐州、武漢、襄東などの戦役に参加した。1939年、病気のため日本に帰国した。1944年3月、彼は再び応召し、侵華戦争に参加したが、1945年8月、日本が敗戦となり、1946年1月、日本に帰った。そして、1937年8月から1944年3月にかけて、侵華戦争における見聞を日記の形で記録し、戦後に整理した。この11冊の日記は、2002年に東史郎本人により遭難者同胞記念館に寄贈された。
お問合せ先 | 侵華日軍南京大虐殺遇難同胞記念館