お問合せ先 | 侵華日軍南京大虐殺遇難同胞記念館

検索フォーム

 
ティンパーリ氏は当時、イギリスの新聞「マンチェスター?ガーディアン」の上海特派員であった。1938年初頭、彼は『外国人が目撃した日本軍の暴行』という本を書き、初めて南京大虐殺の真相を世界中に公開した。英語版は、同じく1938年初頭にニューヨークで発行され、訳名は『日本軍が中国で犯した罪』である。その中国版は、1938年7月に漢口で出版され、郭沫若氏が「このように公平で客観的な記述は、中国人としての我々自身ではできなかったであろう。賢明な編者と貴重な資料を提供してくれた友人たちは、莫大な危険と困難に耐えながらやってくれた。そこには、人道主義が溢れていて、正義が高ぶっている。」と序言を書いた。ティンパーリ氏は、全書を九章に分けている。メインとなる第一章から第四章までは、日記と手紙の形式で日本軍の暴行を記録した。各章のタイトルは、「南京の生き地獄」、「強奪?虐殺?強姦」、「甘美な欺きと血生臭い行動」、「幾重もの悪魔」となっている。
お問合せ先 | 侵華日軍南京大虐殺遇難同胞記念館